PRELUSION
当社の得意とする各種電気工事をご紹介します
みなさんは「電気工事」と聞いて、どのような仕事を想像しますか？
食品工場の電気工事は、一般家庭の電気と違って様々な種類があります。
ここでは私たちが日ごろ従事している電気工事について簡単にご紹介いたします。
受変電設備工事
電力会社から供給される高電圧の電気を、工場内で使用できるよう低圧に変換するための工事です。
工場内にいくつもある受変電設備室が主な仕事場です。
工場内幹線工事
受変電設備室から実際に電気を使用する場所までをつなぐ工事です。
的確で効率よく工場内にケーブルを張り巡らせます。
電灯、コンセント工事、照明取付工事
任意の場所への電灯の設置やコンセントの取り付け、
工場全般の照明の取り付け工事です。
動力配線工事、機械二次側工事
幹線工事でつながれた電気を機械につなぐための工事です。
またその機械と、機械を遠隔コントロールするための制御盤をつなぐ機械二次側工事も行います。
機械計装工事、LAN配線・カメラ取付工事
機械を安全に動かすための、様々な計測器を取り付ける工事です。
またパソコンや監視用カメラを運用するためのLAN配線工事なども行います。
電気プラント設備配線工事
食品工場であれば冷蔵庫、冷凍庫、解凍庫といった大型のプラントがあります。
それらの電気にかかわる部分の工事を請け負っています。
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